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懲戒免職:生活保護受給の女性にセクハラ 古河市職員 /茨城 [犯罪]


懲戒免職:生活保護受給の女性にセクハラ 古河市職員 /茨城

毎日新聞 2014年03月29日 地方版

 生活保護を受給する複数の女性にセクハラ行為をしていたとして、古河市は28日、生活保護課でケースワーカーをしていた30代の男性職員を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。男性職員は「私なりのコミュニケーションの取り方だった」とセクハラ行為を否定しているという。

 古河市によると、男性職員はケースワーカーだった2012年4月〜13年11月、複数の女性受給者宅に一人で訪問し、セクハラ行為をしていた。同月に被害申告があり、男性職員が担当していた女性受給者46人にアンケートや聞き取り調査を実施。複数のセクハラ行為が発覚した。

 受給者宅の訪問は原則として、勤務時間内に職員2人で実施するものの、男性職員は勤務時間外の夕方などに一人で訪問していたという。菅谷憲一郎市長は「不愉快な思いをされた受給者に心からおわび申し上げる。二度とこのような事態が起きないよう、全力で取り組んでいく」とのコメントを出した。【宮本寛治】

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納税している男は生活保護で生活している女には何でもしていいと思ったのかな?

まあ納税しているお金で生活しているのは確かだが

全額お前の納税で負担している訳じゃないからww

ダルビッシュ弟が少年殴って逮捕「腹が立ったので」 [犯罪]

こいつって自分より確実に強いやつには行かないタイプだね。

女にも暴力振るってるし。兄貴でも殴ってろよ。兄弟だけでやってください。

格闘家になったのなら、気に入らない先輩格闘家にでも喧嘩売ってみろよ。
素人ばっかりボコボコにして。
この外人。態度が気に入らなかったからって、お前外人だろ。
他人様に迷惑かけずに日本から出てってください。
でも外国行ったら大人しいんだろうね。小さい日本人が相手だから強いだけだもんね。
しかも3人で1人を暴行したという・・・
肝っ玉はかなり小さい、臆病者だね。一人で呼び出してやれよ。漢では無い。
やはり完全外人だね。


ダルビッシュ グローブ

大阪府警羽曳野署は15日、知人の少年(19)を殴るなどしてケガを負わせた傷害の疑いで、米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)の実弟で会社員ダルビッシュ翔容疑者(24)=大阪府藤井寺市=を逮捕した。

 逮捕容疑は、今月3、4日、藤井寺市の自宅で少年3人と共謀し、知人の少年の顔を殴ったり蹴ったりして、左眼球打撲傷などで全治2週間のケガを負わせた疑い。

 同署によると、知人の少年が今月上旬、あざができた顔で同署を訪れ「こんな顔になってしまった。どつかれました」と相談。ダルビッシュ容疑者らの名前を挙げたことから、捜査していた。調べに対し「(知人の少年の)態度に腹が立ったので暴力を振るった」と容疑を認めている。

 昨年2月には、知人女性の顔を殴るなどした傷害罪で懲役1年、執行猶予4年(求刑懲役1年)の判決を受けている。同署では「執行猶予中という自覚はなかったようだ」と話している。

 ダルビッシュ容疑者は、身長1メートル82、体重105キロの体格。先月8日には大阪市内で行われた格闘技大会「THE OUTSIDER」でプロ格闘家デビューした。

フェイスブック 犯罪 池永トーマス事件に似た事件 [犯罪]

トーマスくんに似た事件

事件に至るまでには理由がある!!
そもそも女のほうが男より浮気性ということを男たちは認識していないから
事件になる。女のほうがドスケベですよ。今の男よりいい男が現れたらあっさり乗り換える。
これ事実。優秀なオスのほうがいいでしょ。男も美人好きだしね。
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またしても、いたましい事件が起きてしまった。

 ドラマなどにも出演するなど芸能活動もしていた三鷹市の女子高生・鈴木沙彩さん(18歳)が、かつて交際していた無職・池永チャールストーマス(21歳)に刺し殺されたのである。

 三鷹署に相談した直後の悲劇。しかも、4日前には杉並署にも相談していたことが明らかになり、「警察は適切な対応だったのか」なんてことが論点になっているようだが、個人的には問題の根っこはそこではないと思っている。

 警察というのは、みなさんが考えている以上に、この手の犯罪に対して無力だからだ。

 今から10年ほど前、池永みたいな男を取材したことがある。

 彼は、かつて交際していた女子高生の自宅に深夜忍び込んで、メッタ刺しにして全治9カ月の重傷を負わせた。女子高生と家族はかねてより警察にストーカー被害を訴えており、その最中の犯行だった。男は家族が寝静まったのを見計らって、家の裏手にある浴室のガラスを割って侵入した。

 拘置所から手紙をもらって面会をしてみると、チャールストーマス同様のイケメン。話してみると、とてもそんな凶行に走りそうもないごく普通の若者だった。まさしく今回の事件と瓜二つだが、ただひとつ違う点がある。

 女子高生が血まみれになっていた時、自宅前では警官2名がパトカーにのって警戒中だったのだ。

●「後手」になる理由

 事件が報じられると警察に批判が集中した。お前らがもっとしっかりやっていれば――。だが、勾留中の犯人からもらった手紙にはこんな一文があった。

 私は警官が警戒につく前(警官がまだいない時)にもう警官からまったく見えない家の裏側にいて、あの時は警官がいないものと思っていたし、張っていようがいまいが全く侵入するのに関係ない状況でした。

 実はこれも池永の事件とよく似ている。三鷹署は、つきまといをやめるよう池永に電話をしているのだが、実はその番号は池永の友人のもので、そのころすでに池永は沙彩さんのクローゼットに身を潜めていた。彼女が三鷹署に相談していたことすら知らなかったのである。

 つまり、警察は完全に彼らの「後手」にまわってしまっているのだ。

女の子のことをもっと勉強したほうがいい。
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 「税金で食っているんだからパトカーの中なんかにいないで24時間態勢で家の周りをグルグル回れ」なんて意見もあるかもしれないが、「桶川ストーカー事件」然り、批判を受けて警察がシャキッと襟を正すのはほんのわずかで、しばらくすると再び「後手」にまわって、犠牲者が出るということが繰り返される。

 なぜいつも「後手」になるのか。理由は2つあると思っている。ひとつは寄せられる数が膨大だということ。

 昨年、全国のストーカー被害相談は1万9920件。これだけの数が舞込めば、どうしてもマニュアル的に対応に終始する。ひとつひとつの相談に対し、24時間態勢の警備ができるわけがない。

●「ストーカー事件」と「交際相手との痴情のもつれ」

 そしてもうひとつの理由が、「事件性」の見極めが遅いということだ。

 1万9920件のうち、「加害者」というのは「被害者の交際相手」(元交際相手を含む)が1万人以上。つまり、「元カレ」や「元カノ」なのだ。

 「昔付き合った彼氏に復縁を迫られています」

 「私から別れようと切り出したのに、納得がいかないとしつこくて……」

 そんな「痴情のもつれ話」が年間1万件。もちろん、今回のような悲劇に発展にする深刻なものも多いが、なかにはしょうもない痴話ケンカのような話も少なくない。これは本当に危ないのか、危なくないのか。双方の主張を聞いて、調書を作成して上役へ報告……なんてやっているうちに、精神的におかしくなった「元カレ」が包丁を手に、家へ忍び込むというわけだ。

 じゃあ、見極めを早くしろよ、と言う声が聞こえてきそうだが、「桶川ストーカー事件」の時代からあれだけ口酸っぱく言っても、窓口の愛想が良くなったくらい。ここらが「お役所」の限界なのではないだろうか。

 個人的には、この手の犯罪をなんでもかんでも「ストーカー」というくくりで考えるから、いつまでたってもおかしなことになっている、と思っている。

 アカの他人を変質的に追いかけ回すのと、「元カレ」が交際の恨みで「元カノ」を脅すのは、犯罪の種類として、全く違う。「ストーカー事件」と「交際相手との痴情のもつれ」とクッキリ分けるべきだ。前者は、警察の守備範囲だが、後者は、警察の介入によって余計にこじれることも多い。
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●「ストーカー殺人」という警察用語

 先ほどの女子高生を刺した「元カレ」は手紙でこんなことを訴えた。

 事件後に被害者の調書を見ましたが、ものすごくウソが多く、自身が不利な事は言わないばかりか、オレのせいにしてウソをついています。(中略) 事件には、そこにいきつくまでの理由があるのです。

 彼のやったことは決して許されることではないが、この言葉には学ぶべきことが多い。

 「元カレ」が凶行に走るのには、ちゃんと「理由」がある。そんなもん知るか、女性側は嫌がってるんだからさっさと逮捕しろ、では悲劇は繰り返されるだけだ。事件を未然に防ぐためには、「元カレ」がつきまとう「理由」としっかりと向き合わねばならない。

 民事不介入が原則の警察には残念ながらそれができない。となると、離婚専門の弁護士のように、交際トラブルを解決する「代理人」のような人々の育成が必要だろう。

 いや、その前にまずは言葉を変えたほうがいい。マスコミは警察用語に引きずられ、なんでもかんでも「ストーカー殺人」にする。こういう報道のもとでは、「ストーカー」は頭のおかしい奴らだから、もっと警察が動きやすいようにしろとか、法律を厳しくしろという、10年前と変わらぬ議論しかなされない。

 池永は沙彩さんの自宅にも招かれ、親とも面識がある。状況を考えれば、「元カレによる怨恨殺人」という表現が正しい。

 ザックリとした言葉のもとでは、いつまでたってもザックリとした解決策しか生まれない。

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